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フランス語で表現する年間の月の単語(1-12月)

ブログ

2018.05.14

皆さんこんにちは。東京浜松町/大門にあるALFフランス語学校です。

ブログではフランスやフランス語に関する様々な情報をお伝えしていきます。

今日はフランス語の1年の月を取り上げていきます。

① 1年間の月の名称

1月: janvier [ジャンヴィエ]

2月: février [フェヴリエ]

3月: mars [マるス]

4月: avril [アヴりル]

5月: mai [メ]

6月: juin [ジュワン]

7月: juillet [ジュイエ]

8月: août [ウ(トゥ)]

9月: septembre [セプタンブる]

10月:octobre [オクトーブる]

11月:novembre [ノヴァンブる]

12月:décembre [デサンブる]

英語と似ている月も多いので覚えやすいのではないでしょうか?

発音はぜひ、動画でお確かめください!

② 月の名称の由来

ちなみにjanvier(1月) は、ローマ神話の神、Janus ヤーヌスから。出入り口を表すふたつの顔を持つ門や戸口の守護神で、ローマの神々の中でも最古の神様です。
前後を見る二つの顔を持ち、一つは若く、未来を見、もう一つは老いていて過去を見ていると言われています。 février(2月) は、死と純化の神 Februa フェブルアから。

古代ローマ暦のうち、紀元前710年まで使われていたのがロムルス・レムス暦、以降がヌマ暦です。ロムルス・レムス暦では、1年はMarutius(現在の3月)からDecember(デセンベル 現在の12月)までの10ヵ月304日。余った日数をDecember以降に「死の季節」として設定していました。ヌマ暦になって、「死の季節」を二分割して、JanuariusとFebruariusと呼んだところからきています。

mars(3月) は、 戦いの神 Mars マルスから、avril(4月) は、愛と美の女神 Aprodite アプロディーテからと言われています。(ラテン語のaperire(開くの意)から来たという説もあります。)

mai(5月) は、豊穣の女神 Maïa マイアから。5月1日はマイアの祭日で、メーデーもこれに由来します。juin(6月) は、女性を守護女神Juno ユーノー。結婚と豊穣をあらわす神で、6月に結婚すると幸せになれるジューンブライド、というのはこの神様からきています。

そして、juillet (7月)は、ローマの政治家Julius Caesar ユリウス・カエサルから。

カエサルはヌマ暦と実際の季節のずれの調整するためエジプトの太陽暦を取り入れる形でユリウス暦を採用。
切り替え年の1年は15ヶ月あったそう!その際5番目の月と呼ばれていた自分の誕生月にちゃっかり?! Juliusとなずけたのだとか。

août (8月)も、ローマ皇帝 Augustus アウグストゥスから。

septembre 9月) は、ローマ歴で7番目の月、octobre(10月)は8番目、novembre(11月)は9番目、décembre(12月) は10番目の月の意。 
先に述べたように古代のローマ歴はもともと3月から始まっていたから数字のずれが見られるのですね!

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いかがでしたでしょうか?

当たり前のように使っている暦も、人が定め、名付けてきたものなのだなぁ、と思うと不思議ですね。

それでは次回をお楽しみに!

※R音はL音との区別のためひらがなら行で表しています。

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